
「レンブとゆりかご」あらすじ
沖縄こどもの国。日本最南端の動物園。ここで城間カンナは飼育員として、仲西幸は軽食屋で働いている。園内ではゾウ担当のベテラン大城、毎日やってくるかまどおばぁ、就業後に行くバーでは無口なマスターと、お酒を飲めないキザなミドル。可笑しくもあたたかい人たちとの交流が、ふたりを少しずつ変えていく。

友利翼 コメント
(監督・脚本)
「沖縄市は今でも旧市名の「コザ」と愛着を込めて呼ばれています。そんな街にある日本最南端の動物園で働く人々を描きました。クスッと笑えてちょっとほっこりしていただけるとありがたいです。」

MICHI コメント
(主演)
「迷い、悩んで疲れているあなたも…たくさんの愛情に心揺らせてみてください。きっと答えが見つかるから。」

葉月ひとみ コメント
(主演)
「撮影中 胸が熱くなるシーンが何度もありました。 とても温かな気持ちになれる映画です。」